2024年9月17日(火) ふらっとサロンを開きました。
麻雀は恒例となりました。ハロウィンに向けて、アイロンビーズでかぼちゃやおばけを作成しました。
参加者同士のお話しも弾み楽しい活動となっています。
開催日 毎月第1、第3火曜日 10時~13時 ※祝日はお休みです。
みなさま「ふらっと」お立ち寄りください。
昨年から初回往診の候補日をスピーディーにご回答できるように『事前新患枠』を設定しております。今月からは、更にスピーディーな対応を可能にするため、毎週の新患枠の増枠を行なっています。本人や家族・周囲のサポートの方のご都合により、早目の往診日時の決定を希望する際などに、その旨のご要望をお伝え下さい。引き続き、医療相談員3名体制による細やかで迅速なご返信にも取り組んでまいります。
板橋区役所前診療所では診療所の2軒隣りのビル(2階がチョコザップのビル)の1階に地域活動のための『ふらっとサロン』を作りました。
地域の皆さまのための「集いの場」「ボランティアの集まり」「介護関係者のコミュニケーション空間」などを目的として開設しました。
勉強会やものづくり、娯楽によるコミュニケーションや脳トレなど、地域の皆様からのリクエストやアドバイスも随時受け付けております。
これからも「皆様に愛される医療機関でありたい」との想いを胸に、スタッフ全員で努力します。
引き続きよろしくお願いします。
当院には『精神科専門医』が常勤で2名在籍しています。主に高齢者の認知症や不眠、不安、老年期精神病などの精神疾患に対する診療と治療を行なっていますので、どうぞご相談下さい。
常勤医が新規患者さんと定期の訪問をゆったりと対応できるように、医師の継続的な増員を行なっています。また、いろいろなご相談に対して丁寧かつ迅速に対応できるように、3月から医療相談員を1名増員します。
患者さんの状態や、ご本人やご家族・周囲のサポートの皆さまのご都合により、『急な、早めの』往診日時の決定などが必要な場合は、その旨のご要望も遠慮なくお伝え下さい。
これからも地域の皆様に応援していただける診療所であるように職員と共に努力して参ります。
初回往診の候補日をスピーディーにご回答できるように『事前新患枠』を常勤医師のスケジュールに設定しております。又、FAX申し込み、従来通りの電話申し込みをスムーズに行えるように、連携室の対応を強化しています。
患者さんの状態や、ご本人やご家族・周囲のサポートの方のご都合により、『急な、早めの』往診日時の決定などが必要な場合は、その旨のご要望も遠慮なくお伝え下さい。当診療所は現在13名の常勤医師を中心に帝京大学などの医師が診療に従事しております。
また、順天堂大学附属練馬病院の救命救急センターが当院とのさらなる連携強化のために毎週3名の医師の勤務枠を設けております。
これからも地域の皆さまに応援して頂ける診療所であるように職員と共に努力して参ります。
皆様からのご要望が多い新規訪問診療のFAXでの申込みについては、『新規患者さま申込書』を使用してお申し込みいただいております。
お手間を掛けずにご依頼いただけるように、最小限の情報のみの記載で済むようにしております。又、初回往診の候補日をスピーディーにご回答できる『事前新患枠』を継続しております。お急ぎの件は、引き続きお電話でお願いします。もちろん、今まで通りお電話でご相談いただいても結構です。
①皆様にご好評を頂いている『webで早朝話し合い』を強化しております。
他業種が関わっている患者さんの情報共有のために、9:00から15分程度を想定して行っておりますので御希望の方はお問い合わせ下さい。
②当院では日頃から地域連携のために、詳しい情報共有を目指しております。
『カナミック・MCS』を積極的に活用しています。御希望時はご連絡ください。
これからも地域の皆様に応援していただける診療所であるように職員と共に努力してまいります。
昨年より初回往診の候補日をスピーディーにご回答できるように『事前新患枠』を常勤医師のスケジュールに設定しております。
4月より新たな常勤医師の入職にあたり、事前新患枠を強化しました。
患者さんの状態や、本人や家族・周囲のサポートの方のご都合により、『急な、早めの』往診日時の決定を希望する際などに、その旨のご要望をお伝え下さい。引き続き、医療相談員による細やかで迅速なご返信にも取り組んでまいります。
これからも地域の皆様に応援していただける診療所であるように職員と共に努力して参ります。
以前より当診療所では医師が患家で手書きした「診察のご報告」をもとに、ケアマネージャーさん、看護ステーションへFAXをしておりました。
この度26年間使用していた紙カルテを廃止し電子カルテを導入したことに伴い、以前よりも、より詳しい情報共有や連携のために、診察時の電子カルテの主要な部分をお送りすることとなりました。よろしくお願いします。
これからも「皆様に応援していただける医療機関でありたい」との思いを胸に、スタッフ全員で地域のための連携をさらに強化、努力します。
お陰さまで開院26年目を迎えることができました。地域密着の機能強化型在宅診療所として、職員が一丸となって温もりの伝わる診療を心掛けています。広報誌の「診療所だより」をはじめ、当院の「ホームページ」なども職員が手分けして「手作り」で制作しております。
ホームページには、新たに「よくあるお問合せ」を掲載としました。引き続き「当院の理念・4つの誓い」「社会貢献活動」「学術活動」「改善の取り組み」「コラム」などを中心に、ホームページの充実に取り組んでいきます。
これからも地域の為にお役に立てればと思います。
日頃から在宅患者さんをご紹介頂き大変感謝しております。当院の在宅新規患者さんは電話で申し込みを主として おりましたが、“FAXで申し込み”をとの声を多数いただいております。
簡潔な申し込み用紙フォームを診療所だより7月号に同封し、従来の電話対応と並行しFAX対応を開始いたします。引き続きよろしくお願いします。
患者さんの情報共有のために、以前より開催しているケースカンファレンスを定期開催とし、積極的にwebで早朝話し合いとします。
9:00から15分程度を想定しておりますので御希望の方はお問い合わせ下さい。
①当院では日頃の地域連携/情報共有のために、ご希望の事業者様向けにカナミック・MCSのクラウドを活用しています。
② 多業種が関わっている患者様について、看護/介護関係者と当院医師によるオンラインを利用した“朝の話し合い”をしています。
9:00から15分程度の時間で開催しています。
ご希望の皆様は、連携室までお問い合わせ下さい。
在宅療養を多くの職種の皆様で支えていくなかで、各分野の標準的、最新の医療知識を現場で生かせるように、以前は定期勉強会「いたばし在宅療養勉強会」を開催していました。
この2年近く、コロナ禍で休止していましたが、令和3年12月よりWeb&会場開催を含めた開催を再び開始しました。
これからも定期開催を予定しております。多くの皆様にご参加いただけると幸いです。
当院には『精神科専門医』が常勤で2名在籍しています。主に高齢者の認知症や不眠、不安、老年期精神病などの精神疾患に対する診療と治療を行なっていますので、どうぞご相談下さい。
初回往診の候補日をスピーディーにご回答できるように新たに『事前新患枠』を常勤医師のスケジュールに設定しました。患者さんの状態や、本人や家族・周囲のサポートの方のご都合により、早目の往診日時の決定を希望する際などに、その旨のご要望をお伝え下さい。引き続き、医療相談員による細やかで迅速なご返信にも取り組んでまいります。
当院では様々な疾患を抱える患者様に対して1人の医師の目線でなく、開業当初より複数の医師によるチーム医療をなるべく心掛けています。
複数名の医師の都合もありますが、初診時に患家の都合や訪問看護、デイサービスなどの様々なサービスの確認、居宅サービス計画書も参考にご迷惑のないように往診予定を計画しております。
各週の訪問診療の曜日や時間を揃えることは難しいのですが定期的な看護/介護サービスと時間帯などが重ならないように配慮しています。
今後もご迷惑の掛からぬ綿密な予定計画を心掛けたいと思います。
日頃から地域を支えている、訪問看護ステーションの皆さまとの連携では大変お世話になっております。
毎月の看護指示書について、漫然とした内容とならないように次のような取り組みをしています。
・『診察のご報告』を往診時に毎回作成し、重要な変化などは看護指示書に反映させるように会議などでアナウンスしています。
・看護指示書の更新作成の際に当院の看護師もサポートする取り組みをおこなって改善を図っています。
内容に関してはなるべくリアルタイムでの状態を反映し、看護計画のお役に立てるようにこれからもさらに強化していきたいと思います。
日々の定期診察、臨時診察において診察状況を『診察のご報告』としてFAX送信させて頂いております。
数カ所の事業所様より「毎回2枚送られてくる」との声を頂いており、システム上のプログラム設定エラーでご迷惑をおかけしております。
現在、関係職員とシステム設計会社に修正の依頼を行っており改善に取り組んでおります。
原因の究明とシステムの改善には今しばらく時間が掛かるためご迷惑をお掛けします。
4月から、常勤医師1名(丹下Dr)と非常勤医師2名(青木Dr、大杉Dr)の増員を行い診療枠を増やしています。
丹下Drは警察病院循環器科出身で当院で8年間の在宅医療を経験したのちに常勤医になりました。
青木Drは帝京大学附属板橋病院の消化器内科所属、大杉Drは順天堂大学附属練馬病院の救急救命センター所属です。
どちらの病院も当院とのさらなる連携強化を希望され、今年度から継続的に医師の勤務枠を設けることになりました。
これからも地域の皆さまに応援して頂ける診療所であるように職員と共に努力して参ります。
ドクターの電話対応についての声を頂きました。
①緊急に話したい場合
→ 「緊急の相談なので、この電話をドクターに転送してください」と伝えて下さい。
②当日の折り返しで良い場合
→ 早めの希望を含め、電話に出たスタッフにその旨お伝え下さい。
③翌日以降や次回の診察時の対応で良い場合
→ 当院のファックスへ要件と返信電話番号をお送りください。
※ケースによっての御連絡をお願いします。
これからも「皆様に応援していただける医療機関でありたい」との想いを胸に、スタッフ全員で努力します。
医師の新規患者さんの受け入れ余力なども確保するために、新たに常勤医1名の採用が決定しました。
警察病院循環器科で当院の非常勤医として5年以上の経験を積んだ丹下医師が4月から常勤医として入職します。
30歳代半ばでイケメン!! 親しみ易く人気があります。
→ 2名の医療相談員が連携して、漏れなくスピーディーにご相談/ご報告出来る体制作り
→ 早めに初診が組めるように、医師たちの毎週の新規往診の対応枠をpickupして管理
→ 診療所ホームページ『スタッフ紹介』ページのドクターのご紹介に “専門“ を掲載
→ 「診療所だより」に”医療~豆知識~“のコーナーを新設し、当院医師が現場で役立つ知識を輪番で執筆
→ 接遇と伝言のお預かりや折り返しの徹底など、ご要望/苦情を所内で共有し研修を実施へ
→ 介護医療連携クラウド「カナミック」「MCS」を全ての医師が適切に使用できるよう研修会を開催へ